お金を愛しすぎた元夫、下流老人に・・・




元夫と別居して、もうすぐ2年と半年になります。

最初に、引っ越したワンルームは、元わが家から10分ほどの所にあり、しかもすぐに夫に居場所がばれてしまいました。

別居直後は、帰ってこいコールの電話攻撃、無視をするとアパートまで押しかけてきて、怒鳴り散らす始末。
逃げた感じは全くしなくて、ハラハラドキドキの日々でした。

そして、昨年末、2DKのこのアパートに、再び引っ越すことができた時、やっと夫から逃げたという気持ちになれました。

今度は元わが家から、一時間の所、どこに越したかも、夫は知りません。

やっと本当に、自由になれたわけですが、音信不通になると、憎むべき気持ちが薄れていき、元気でやっているのだろうかなんて心配する気持ちも出てきました。

23年間暮らした情ってやつです。

先日、くだらないことで電話をかけてきました。

着信拒否をしていましたが、今度は息子へジャンジャン電話をかけていた様子。
仕方なく私が電話に出ました。

夫は元気そうで、なんだかホッとしました。

一人で生きていくことを受け入れて、がんばっているのだと思いました。

スポンサーリンク




私たちを、何度も追い出した理由は、たぶんお金なんです。
何よりもお金を愛した夫でした。

仕事がうまくいっている時、年収は1000万円あったと思います。
そのころ、いつも札束を並べてにやにやしていました。

お金が大好きだから、宝くじも毎年買っていました。

そのうち、仕事がうまくいかなくなり収入が激減して、私や子供たちへの暴言暴力がひどくなっていきました。

言い合いになるたびに、私はよく夫に聞いていました。

家族とお金どっちが大事なの?って。

お金に決まってるだろ、と迷わずに答えた夫でした。

私はその時、お金がすべてではない、夫婦で助け合って何とかできないかという気持ちもありました。

でもお金を何よりも愛していた夫は、そのうち、生活費もくれなくなりました。

おまえ、稼いでいるじゃないかって、私のパート代をあてにばかりしていました。

お金お金って、いつもお金のことばかり考えていたのだと思います。
わが家にくる手紙は、請求書と、督促状だけになっていました。

結局の所、生活費をあげたくないから、私たちをいつも追い出していたのだと思います。

出て行け、子供連れて出て行けとばかり言われていました。

本当に出ていくとは思ってなかったみたいですけど。

夫は、今、まさしく下流老人だと思います。

64歳だから、もう老人ですよね

夫は、無年金者なのです。

自営業でしたが、国民年金は払ったことがなく、国民健康保険も滞納して、保健証はもっていません。

(月々15000円の国民年金の支払いも、惜しんだ結果です。)

もう夫はあてにできないと、その頃、世帯分離をして、私と子供は違う世帯になり、私は世帯主となりました。

年金がもらえない夫は、どうやって暮らしているか。

たぶん自分の食い扶持くらいは稼げているのではないかと思います。
はたまた貯金を崩して暮らしているのか、本当の所はわかりません。

貯金もいくら残っているのかもわかりません。

一人で、老後の不安を抱えながら、カップラーメンでもすすっているのではないかと思っています。

一番大事なものは、お金だと言い切り、お金を愛した夫。
お金を愛しすぎて、家族を失って、夫は今、どのような気持ちなのでしょうか。

もう帰って来いとは言いません。

妻子を養うなんて、とんでもなく、息子の大学費用を払ってあげる気持ちもお金もないのです。

下流老人という言葉も、老後破産という言葉も、元夫にあてはまってしまいます。

お金を愛しすぎた結果でしょうか・・・・

最後まで読んでくださりありがとうございました。

応援していただけると嬉しいです

ブログにお越しくださりありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
(*- -)(*_ _)ペコリ


にほんブログ村


にほんブログ村

シニアライフランキング



スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク




コメントの入力は終了しました。