老後の暮らし

老後は人とのつながりを大切にしていく、10年ぶりの年賀状




近所のスーパーに、買い物に行くと、もうお正月関連の商品が並んでいます。
来年まで、二週間を切りました。

一年を振り返ると、今年も波乱万丈だったような。
好きだったレジの仕事をやめるとは全然思っていなかったのです。

転職先の清掃の仕事は、私にあっていたけれど、すでに体がボロボロになっていた事実を知って。
もう本当に人生の秋、終わりに向かって歩いているのだと実感しました。

人とのつながりを大切にしたい

子供たちのそばで暮らすことを目標にしていたけれど、結局横須賀に残ることに決めました。

最近、懐かしい人たちに偶然会い、とても嬉しく気持ちが上がりました。
ソロ活はソロ活で楽しいけれど、老後は人とのつながりが大事かもと思うようになりました。

読者さまからメールをいただくと、ブログを書き続けてよかったと思います。
全国の読者さまとつながることができたからです。

問い合わせ欄が消えていましたが、また設置しました。
どうぞ、いつでも気軽にメールをください。

10年ぶりに、年賀状を出す

65歳ともなると、普通は年賀状じまいの時期ですが、私は反対に10年ぶりに年賀状を書いています。
なぜ10年ぶりかというと、古い年賀状はすべて元わが家に置いてきてしまったので、音信不通になってしまったのです。

その古い年賀状を、元わが家からやっと持って帰ることができました。
何も知らずに、年賀状を送り続けてくれた知人もいたようです。

中学と高校時代の友人、独身時代の同僚、ママ友。
またつながりたいと思う人に、年賀状を出そうと思っています。

一人気になるのは、独身時代勤めていた会社の同僚。
風の噂で、うつ病になったと聞いていたからです。

彼女にも年賀状を出すつもり、元気でいてほしいと、せつに思います。

裏起毛のパンツを買いました。
すごく暖かく、タイツなど不要になります。

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