ブログ

一人暮らしになったら孤独〇を受け入れる、笑顔で生きるブロガーさん。




雪でも降りそうな寒さでした。
天気予報は、雨でしたが、雨が降り出す前に帰宅することができました。

寒いです。

昨日、初めてエアコンをつけましたが、のどがカラカラになってしまいました。
暖房をつけたら、加湿器をつけないと、やはりだめみたいです。
下駄箱にしまってある加湿器を、出さなければ・・・

モラハラ夫と離活中の50代ブロガーさん。

私が、モラハラ夫の元から飛び出したのが、54歳の時です。
ぼたんさんは、今ちょうどそれくらいの年齢で、離婚の準備中です。
息子さんが大学に入るのを待って、離婚をすすめていくのだと思いますが、ちゃんと離婚できますようにと、祈るような気持ちでブログを読ませていただいています。

ぼたんさんの記事に孤独〇についてふれているものがありました。
自分は孤独〇するだろうと、覚悟を決めている発言に驚きました。

離婚して、一人になるってそういうこと。
孤独〇の覚悟も必要なのかもしれないです。

私も、ちょっと考えてみました。
孤独〇って、一人であの世に旅立つこと?だったら私の母もそうです。

特別養護老人ホームに入居していたものの、天国に旅立った時は、そばに誰もいなかったのです。
母の最期の瞬間は、誰も間に合いませんでした。

なので、家族がいようと、誰かと暮らしていようと、最期は一人きりで旅立っていく方もきっといるのだろうと思います。
一人で旅立つのは、全然怖くないけれど、恐れているのは発見されないことです。

私は現在ワンルームマンションに住んでいるのですが、このまま倒れたら?とか時々思います。
何日も発見されないと、周りの方に迷惑をかけることになる、それはいやです。

一応、娘と息子には、LINEが既読にならなかったら、心配してみてねとは伝えてあります。
今、住んでるワンルームは気に入っているので、できたら最期までここで過ごしたいとは思っているけれど。

孤独〇しても、気付いてもらえるのは、やはりとこかの施設にいること。
ここで過ごすのは無理なのかもしれないです。

おひとり様の老後も笑顔で過ごしたい。

まだモラハラ夫と同居中で、嫌味を言われたりとなかなか苦しい毎日のようですが、それでも笑顔で過ごしているぼたんさんは強い方だと思います。
私の場合、モラハラ夫と同居中は、笑うことを忘れていました。

そして一人になっても、笑って過ごしたいというぼたんさん。
これは私も同じ気持ちです。

「笑う門には福来る」

ネガティブな言葉は、ネガティブなことを引き寄せてしまいます。

ぼたんさんのブログです。

孤独死って怖いのかな : ちょっと幸せ、ずーっと幸せ
松原惇子さんの「ひとりで老いるということ」を読みました。 ひとりで老いるということ (SB新書)松原 惇子SBクリエイティブ2020-10-06 「一匹狼」とご自分を表現される松原さん。個人事業主で年金が少ないとも書かれていて、親近感を持ちました   私も、組織に属さずに
タイトルとURLをコピーしました