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籠の中の鳥だった23年の結婚生活、まるで浦島太郎だった

パッとしないお天気の今日は、午前中は教会へ行き、午後からは、部屋でゴロゴロして過ごしました

まるで浦島太郎

23年間の結婚生活は、本当にかごの中の鳥で、自由にどこかへいくことも許されていませんでした。
大人なのに、門限があって、東京の実家に帰るのは、お盆とお正月だけ、そして夕方18時までと期限つきでした。

親戚の集まりがあっても、いつも時間を気にしていて、いつか絶対に自由になるって、心の中で決めていました。

お恥ずかしい話ですが、23年間の牢獄生活により、無印良品もカルディも知らなかったのです。
無印良品は名前は知っていたけれど、行ったことがなくて、カルディにいたっては何のお店かしりませんでした。

別居してすぐに無印良品へもカルディにもさっそく行ってみました。
まるで浦島太郎状態、こんなに楽しいお店があるの?と感激しました。

カルディは輸入製品が多く、かわいらしいお菓子がたくさん、私の好きな韓国食材もたくさんありました。
無印商品も同じこと、見るものすべてが新鮮でした。

一人暮らしになって、よく購入するのは、レトルト食品。
カレーも美味しいけれど、一番のお気に入りは八宝菜です。

出来なかったことをやる

結婚生活中に、大好きなNSPが復活したことを知りました。
だけど、自由に外出が許されなくて、ライブに行くなんてとんでもない状況だったのです。

そしてヴォーカルの天野滋さんは亡くなってしまいました。

夫の元を飛び出して、別居生活を始めた私は、NSPの中村さんのソロライブに行きました。
やっと来れた!と感激して泣きそうになったのを今でも覚えています。

楽しい推し活もつかの間、今度は中村さんが亡くなってしまったのです。

別居生活を始めてから、一人旅も行けたし、大好きな鎌倉へもしょっちゅう行きました。

娘と孫と、妹と旅行もしました。
すべてが楽しい思い出になっています。

23年の空白を埋めるように、やりたいことはどんどんやるし、行きたい所へはどんどん行っています。
チャット仲間からは、フットワークが軽いと言われますが、思い立ったらすぐ行動するのは、こんな理由があったからです。

健康寿命は、あと何年残っているのか?とふと思います。
疲れ方が変わってきました。

あーいい人生だったと、最期を迎えたいです。

miho: