今日も寒かったけれど、春はあと三日でやってくるとテレビで言っていました。
お彼岸を前に、今日は過去を振り返って記事を書いてみたいと思います。
姑は、夫が27歳の時に他界しています。
喉頭がんだったそうです。
夫は、母親を恨んでいて、小さい時から愛された記憶がないようでした。
そして、父親と自分を残して、早く逝ってしまった母を恨んでいたのです。
父親と二人きりの生活は大変だったと思います。
父親と二人きりの生活は15年近く続き、夫が婚期を逃してしまった理由でもあります。
父親を一人にしておけない、そう思い、結婚を躊躇していたのだと思います。
焦り婚はダメです。
私たちは、40歳近い男と、30を超えた女の焦り婚、相手をよく知らないうちに結婚してしまいました。
夫の父親もモラハラDV男でした。
DVの連鎖というもの?夫は受け継いでしまったのか。
焦っていた結婚ですので、見抜くことは出来ませんでした。
結婚前に、挨拶にいった時、舅は怖いというイメージしかありませんでした。
舅は、同居を希望しましたが、夫の方がそれをいやがり、近くにアパートを借りて新婚生活をスタートさせました。
そして波乱万丈の23年間の結婚生活をおくることになったのです。
まぁ幸せな時代も少しはありましたが・・・
今でも心の傷になっているのは、懐中電灯でなぐられて額を7針ぬったこと、突き飛ばされて足の指を骨折したこと。
暴力はなかなかゆるすことができませんでした。
夫は、憐れな亡くなり方をした
最後の10年は、夫は一人で暮らし、憐れな亡くなり方をしました。
自業自得とも思うけれど、可哀想な人生だったとも思います。
そんな夫でも、なんで死んでしまったの?と時々寂しくなります。
モラハラとDVに苦しんだ私でもそう思うので、今、普通にご主人と暮らしているシニア世代の方には、一緒に過ごす時間を大切にしてほしいと思います。
いつか別れがくるのです。
やっと手に入れた自由、やりたいことどんどんやっていきたいと思います。