昭和あるあるですが、モノを捨てる罪悪感が、未だにあります。
これは母から影響を受けてしまいました。
毛皮のコートをリサイクルショップで売った時、すごい勢いで怒られました、二年前に記事にしています。
捨てるのが苦手、母から受け継いだ貧乏性を手放したい!
未だに物を捨てるのに罪悪感がありますこれは貧乏症なの?ケチなの?もったいないという気持ちが邪魔をして、捨てるのが苦手です。一人暮らしをスタートして二年たちましたが、いらないものがどんどん増えてしまいました。特に、私にとっては高価だと思うもの...
高級老人ホームに入居していた女性
友人の80代のお姉さまが亡くなりました。
お姉さまは、生涯独身で教師を長い間勤めていたとかで、年金もたっぷりあり、わりと裕福な老後を過ごしていました。
三浦半島では有名な高級老人ホームに入っていたのですが、急逝されました。
生涯独身だったその女性の後始末は、誰がやると思いますか?
たった一人の肉親である、妹(私の友人)です。
友人が、後片付けに追われていて、欲しいものがあったらお分けしたいから、見に来てと。
で、見に行ったのですが、ブランド物の山でした。
洋服からバッグ、小物もたくさんあり、すべてが質の良いもの。
貧乏人の私には、お目にかかったことがないようなものばかり。
少し前の私だったら、わぁーと歓声をあげてもらってきたかもしれません。
でも、現在はモノを手放している最中なので、いらないものはもらえません。
友人には、申し訳ないけれど、使ってないマスクをもらって帰ってきました。
あの世には、何一つ持っていけない。
素敵なコートだって、ブランドのものだって、あの世には何一つ持っていけません。
バックやくつ、食器類も、すべてゴミの山になるのです。
友人は、これから大変な思いをして、捨てていくことになります。
私の場合は、子供に迷惑をかけることになる。
さらに持たない暮らしに、拍車をかけようと思いました。