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誰かとつながっていたい64歳、ブログに救われています

やっとゴールデンウィークが終わりました。

今年も寂しいGWでした、初日に息子に会いに行くも、疲れ切った息子とのランチは話も弾まずに、サッサと退散。
今後は社会人になった息子のこと、遠くから見守ることにします。

孫に会うことを楽しみにしていましたが、ドタキャン。
娘に関しても、娘が幸せならそれでいいかぁーと思うことにしました。

誰かとつながっていたい64歳

私の場合、一人でいると未だに孤独を感じることがあって、誰かとつながっていたいと思うことがあります。
地元の高齢者サロンに行く事も考えたけれど。

高齢者とは何歳から?老人憩いの家に行くには、まだ抵抗があります。
今年65歳になる私はまだまだ若いつもりでいますが、以前よりシルバーシートに座りやすくなった気がします。たまに席を譲ってくださる方もいます。自分はまだまだ若いと思いたいけれど、日に日に体力が落ちていることを実感しています。今日は、とっても足が

横須賀のシニアサークルは、ほとんどが老人憩いの家でやっているようで、まだ抵抗がありました。

「誰かと話したいけど、会いに行くのも気を使うし、電話もなんだかタイミングが難しい」
そんなとき、私を助けてくれたのがブログでした。

言葉にすることで、誰かに届く

自分の感じたこと、日々の暮らし、昔の思い出、私の場合は、どんな些細なこともブログに吐き出しているので、自分の心を整えるのに役立っています。

何気ない一日を言葉にしてブログに綴るだけで、「読んだよ」「わかるなあ」「私も同じです」と声をかけてくれる方がいます。
直接会わなくても、心と心はちゃんとつながる、それがブログの温かさだと思います。

ブログのいいところは「自分の好きなときに」「好きなだけ」書けること。
書くことで気持ちが整理され、読むことで元気をもらえたりもします。

読者様からのメッセージは、いつも励まされています。
もし、私のように、誰かとつながっていたい、何かを吐き出したいと思ったら、どうぞメッセージをください。

もう一つのブログでも、こちらのブログでも、問い合わせ欄から、メールを送れます。
どんどん吐き出していきましょう。

miho: