おひとり様の老後

ひとりぼっちになる日が、永遠に来ないでほしいと願っていた私




今日は寒い一日でした。
61歳になって、今日も老化を感じたことが二つありました。

今朝はバスの時間を間違えて遅刻してしまったのです。
今日が祭日だなんて、まったく忘れていました。

そして明け方には、部屋の中でテーブルにつまづき転びそうになって、冷や汗ものでした。
60代になって老化の加速を感じています。

時々、自分のブログの過去記事を読みます。
あの頃私はこんなこと考えてたんだ~なんて懐かしくなったり、笑ったりしています。

その中で昨日、目についたこの記事

息子が家を出る日、想像しただけで泣けてくる
息子は今日も一日オンライン授業、授業が終わったら部屋でゲームしてます。 また今日も家から一歩もでないひきこもり状態、この子大丈夫なの?とついいらぬ心配をしてしまいます。 息子は22歳になりました。 でも子供はいくつにな...

ひとりぼっちになる日が永遠に来ないで欲しい

昨年の4月に書いた記事ですが、当時は息子が家を出るなんて、想像もしていませんでした。
息子が就職が決まって引っ越したら、ついていきたいって真剣に思っていたのです。

それが、その3か月後に息子は出ていく宣言をした。
そして8月には本当に出て行っちゃったのです。

息子が出ていった日に、私は泣きませんでした。
泣く暇がないくらい引っ越しが大変だったというのが本当の所です。

でも、やっぱり寂しい日が続きました。
一番しんどかったのが、一人で食べる夕飯。
誰かのために作るご飯と、自分のためにだけ作るご飯は味が違いました。
しばらくは、ご飯の味がしなかったかも。

意外に早く訪れたひとりぼっちになった日。

慣れというのは素晴らしい?もので、今ではすっかり一人暮らしに慣れました。
夕飯づくりも、一人暮らし用を覚えてきた。

今は、仕事を終えてワンルームマンションの自分の部屋に帰るのが楽しみでしょうがないです。
ベッドの上でゴロゴロしても誰にも文句は言われません。

アイスクリームが食べたければ、23時過ぎていてもコンビニ行っちゃいます。
(今のマンションから徒歩1分の所にコンビニがあります)
食器洗いを翌日に延ばしても、誰にも怒られない。

一人暮らしの快適さは、書き出したらキリがありません。
今では、もっと早く一人暮らしを始めれば良かったと思うくらいです。

こう思えるのは、健康で仕事ができる状態だからだって思います。
あと10年は健康でいたいと思う。

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