熟年別居

俺を捨てないでくれ、男は一人で生きられない




気持ちのいい秋晴れの一日でした。

元夫とは、またまた半年以上音信不通です。
3月ごろだったか息子が夫に会いに行き、それが最後です。

その時に、息子が大学生になり横須賀で二人で住んでいることを始めてしったと思います。
二人で東京に逃げたと思っていたらしい。

横須賀にいるなら何かあった時にかけつけてくれるとでも思ったのか、安心したようです。
それから音信不通、便りがないのは元気な証拠でしょう。
(住んでる場所はバレていません)

結婚生活23年で、後半は出ていけの嵐でした。
何かあれば出ていけという言葉。
でもその出ていけという言葉は本心ではなかったのです。

別居直前に、もう別れたい、アパートを借りるからと言った時、焦りまくっていたし急に優しくなりました。

私が本気だと知った時、俺を捨てないでくれと懇願してきました。

威張っていた夫が泣きそうな声で「俺を捨てないでくれ」と何度も言うと、私の心は揺れまくりました。

かわいそう。
やっぱり一人にはさせられない。

そう思ったものです。
それは長年連れ添った夫婦の情というものだと思います。

最後は警察沙汰を起こし、結局は脱出に成功しました。
出て行ってほしくなくて我慢していた夫は、ストレスが最高潮だったのかもしれません。

男は一人で生きられない

とくにモラハラ夫というのは、実はとても気が小さい人が多い。
口では威張っていても、一人で生きていくことがこわくてたまらない。

結局の所、奥さんに甘えているのだと思います。

私のこのブログでよく読まれているのがこの記事です。

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旦那が嫌いだ、生理的にいやだと苦しんでいる方がナント多いことか。
別れて一人でやっていくのは大変だから、〇んでほしいと思うのでしょうね。

実際に私の知人も、旦那さんが不慮の事故で亡くなった時、嬉しいと言いました。
ところが現在は一人暮らしの孤独に苦しんでいます。
家にジッとしているので、認知症っぽい症状も出てきたとか。

男は一人では生きられない、例外もあります。

もちろん一人で立派に生きている男性もいます。
それは家事にしても生き方にしても、奥さんに依存していない人だと思います。

奥さんが出ていきそうだと察したら、変わってくれるのが一番いい。
だけど長年の生活習慣や性格というのは、なかなか変えられません。

旦那さんが〇んでうれしいと言っていた知人も、今は孤独と闘っています。
人生というのは、どこかに必ず試練というものがつきまとうものなのかもしれません。

私はというと親に愛されなかった幼少時代、好き勝手に生きた独身時代、地獄の結婚生活、そして母子家庭の現在、振り返ってみると今が一番幸せかもしれないと感じています。

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