熟年別居

熟年別居6年目、夢に出てきた夫が訴えてきたこと




お盆休みに入り、夫婦で買い物にこられるお客様も多いです
仲がよい夫婦を見て、うらやましい時もありましたが、今はもうそれもありません。

人と比べないことで楽になりました。

熟年別居6年目、夢に出てきた夫

今年の春で丸5年、熟年別居は6年目になりました。
一番変わったことは、息子の成長です。

別居当時、息子は中三の一番難しい時期でした。
高校受験、大学受験と人生の一番大変な時期を母子家庭で乗り越えました。

現在は21歳となり、今日は見切り品のお寿司を買ってきてくれました。
優しい子に育ったと思います。

昨晩、久しぶりに別居中の夫の夢をみました。

・夢の内容
子供と夫と4人で、新しい家に住んでいました。
夫は、私たちに帰ってきてくれ、今度こそ変わるから、老後は助け合って生きようと訴えてきました。
それで子供たちを連れて帰った私、夫は優しい人に変わっていました。
新しい家での新しい暮らしは、つかの間の幸せな時間。
ある日、ドカーンと夫の雷が落ちました。
あーやっぱりだめだ、この人は変わらないと失望する。

そんな夢でした。

また家族4人で暮らしたい、それは私の潜在意識の中にあったのかもしれません。
もう60歳、もうやり直すなんて絶対無理だと確信しました。

老後ひとりぼっちは寂しいからと復縁したり、再婚を選ぶ人もいると思います。
私の場合、それはあり得ないです。

別居当時は、仲の良さそうなご夫婦連れがうらやましくて、さびしかったこともあったけれど、今はそれもないです。
自分の時間を自由に使える素晴らしさを知ってしまいました。

私の場合、時間の縛りも大きく門限まであったので、未だに外出中は時計を気にしてしまいます。
早く帰らないと怒られるという意識が身についているのです。

離婚した夫の介護をしていたブロガーさんがいました。
その後、残念ながら、ご主人は旅立たれました。

離婚した夫の病院に毎日のように通っていらっしゃいました。
ご主人は、感謝して旅立たれたと思います。

なぜ?離婚した夫に、愛想をつかしたはずの夫にそこまでできるのか。
そのブロガーさんは、ご主人が亡くなった後、しばらく涙が出てしかたなかったと書かれています。
まだ愛情が残っていたのでしょうか?それとも情?

その後、おひとりさまの老後を楽しんでいらっしゃいます。
私が同じような立場になったら同じようにできるのだろうか?といつも考えます。

私はたぶん泣かないと思う

同居中に、夫は私が死んだら、葬式はやらずに、火葬場で焼いて、骨は捨てるからと言っていました。
この言葉は忘れることができません。

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肺が苦しいと訴えてきたのは3月、あれからまた音信不通になっています。
便りがないのは元気な証拠なのでしょう。

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