サービス付き高齢者住宅

60歳から入居可能、サービス付き高齢者住宅の暮らしってどんな感じ?




読者の皆様は終の棲家について考えたことはありますか?
老後はどこで暮らすかということ。

今は、仕事もしているし、息子もいるので寂しいと感じることはあまりありません。
問題は仕事を辞めた後です。

おひとりさまの老後はいろんな面で不安が多いです。
孤独死なんていう言葉も頭をよぎります。

母を見ていて、老後はサービス付き高齢者住宅に入居するのもありだなと思ったりしています。
たとえ部屋に一人でいたとしても、周りは同じような独居老人ばかりなので孤独を感じないですみます。
それは大きな魅力だと思います。

60歳から入居可能、サービス付き高齢者住宅の暮らしってどんな感じ?

私の母は、サービス付き高齢者住宅で暮らしはじめてもう5年になります。
母の部屋は6畳ワンルームで、部屋にはトイレがついています。

お風呂はワンフロアに二つあり、洗濯室は一つですが洗濯機は4台ほどあります。
共同で利用になっていて、洗濯機の使用は一回100円です。

入居時、部屋には何もありません。
たんす、ベッド、布団一式、テレビ、テレビ台などは実家から持参しました。

電子レンジ、冷蔵庫、そうじ機は一人暮らし用のものを購入しました。

トイレは広いです、手すりなどが設置されていて高齢者にも安全なつくりになっています。

私たち子供がすぐに会いにいけるように都内で探しました。
意外なことに、神奈川県の横須賀よりも東京の足立区の方が安かったのです。

運よく、条件にピッタリなところがみつかり、すぐに申し込みをしましたが、空き部屋が出るまで、3か月かかりました。

その部屋を見に行った時、私も妹も、とても気に入り、将来はこういう所へ入りたいねなんていう
思いを持ちました。

サービス付き高齢者住宅は、老人ホームというイメージではなく、外観は4階建てのマンションそのものです。

マンションと違うのは、玄関の施錠がしっかりしていることです。

簡単には入れないようになっていますし、入ったところすぐに管理人さんの部屋的なスタッフルームがあります。
そこにはヘルパーさんが常駐していて、母担当のケアマネジャーもそこにいます。

何かあった時に、かけつけてくれる人がいるということが、マンションと違い、安心できる所です。
各部屋にはブザーが設置されていて、ブザーをおすとスタッフが飛んできてくれます。

母は4階のの奥の方の部屋に入居しました。
母の部屋は、台所はありませんが、台所がある部屋もあり自炊している方もいます。

母は、朝昼晩と三食全部、同じフロアの食堂で食べています。
そこで同じテーブルの人と話ながらご飯を食べるのが、楽しいようです。

食事を申し込まずに、自炊している方もいますし、夕食だけの方、朝食だけの方もいます。
毎日の献立がきまっており、AとBがあり事前にどちらが食べたいかを申し込んでおきます。
かなりバランスのとれた栄養ある食事に内容になっています。

母は、歯が悪くなってからおかゆにしています。

食事を頼むか頼まないかによって、毎月の費用は変わってくると思います。

一階にディサービスがあり、そこへ週三回行っています。
母は、知らない土地だったこともあり一人では外出できなくなっていました。
だからディサービスが、とても楽しみなんです。

ディサービスで、近所の公園に散歩に行ったり、お花見に連れていってもらったこともあります。
最近はコロナの影響で外出もままならくなってしまいました。

サービス付き高齢者住宅は、介護が必要な高齢者しか入居できないのではなく、60歳になったら誰でもはいれるようになります。

おひとりさまの老後で、一番心配な孤独死はさけることができます。
何よりも孤独を感じないというのが魅力の一つかもしれません。

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