熟年離婚

別居中の夫の夢を見た、それぞれに迎えるおひとり様の老後

別居中の夫の夢を見ました、それぞれに迎えるおひとりさまの老後

なぜか子供と夫と4人で、新しい家に住んでいました。
夫は、私たちが出ていかないように、必死にやさしくふるまうのですが、結局はドカーンと雷が落ちます。

私と子供たちは、夫が変わるのではないかと、わずかな期待をしていたけれど、ドカーンと落ちる雷に、あーやっぱりだめかとあきらめるのでした。

そんな夢でした。

また家族4人で暮らしたい、それは私の潜在意識の中にあったのかもしれません。

ありえないことなんですけど。

私も夫も、おひとりさまの老後を迎えます。

老後ひとりぼっちは寂しいからと復縁したり、再婚を選ぶ人もいると思います。
私の場合、それはあり得ないです。

別居当時は、仲の良さそうなご夫婦連れがうらやましくて、さびしかったこともあったけれど、今はそれもないです。
自分の時間を自由に使える素晴らしさを知ってしまいました。

私の場合、時間の縛りも大きく門限まであったので、未だに外出中は時計を気にしてしまいます。
早く帰らないと怒られるという意識が身についているのです。

年末年始はスーパーが一番混む時期です。
でも夫は、年末年始は主婦業をしろと仕事に行くことを許してくれませんでした。
上司にはそんなこと通じないので、風邪をひいたとうそをついて休みました。

今は、年末年始も思い切り働けます。
誰に気兼ねすることもなく働けます。

そして大晦日も、たっぷりと自分の時間があります。
別居してよかったと思える時間です。

夫のおひとりさまの老後

二年以上音信不通ですが、なんとか細々と一人で生きているのではないかと思っています。
近所をバスで通ることもありますが、もうドキドキしなくなりました。

隣の奥さんが夫に何か変わったことがあったら連絡してくれることになっています。
少し前に、元気そうに仕事に行っていると聞きました。

夫は65歳になりました、無年金無保険でもなんとか生きているようです
読者の皆様、こんばんは。 今日は、良いお天気でした。 歩いていても気持ちがよかったです。 息子は、今日もバイトに行きました。 スーパーの品出しの仕事です。 楽な仕事と言っています。 バイト以外は相変わらず...

離婚した夫の介護をしていたブロガーさんがいました。
その後、残念ながら、ご主人は旅立たれました。

離婚した夫の病院に毎日のように通っていらっしゃいました。
ご主人は、感謝して旅立たれたと思います。

なぜ?離婚した夫に、愛想をつかしたはずの夫にそこまでできるのか。
そのブロガーさんは、ご主人が亡くなった後、しばらく涙が出てしかたなかったと書かれています。
まだ愛情が残っていたのでしょうか?それとも情?

その後、おひとりさまの老後を楽しんでいらっしゃいます。

私が同じような立場になったら同じようにできるのだろうか?といつも考えます。

同居中に、夫は私が死んだら、葬式はやらずに、火葬場で焼いて、骨は捨てるからと言っていました。
この言葉は忘れることができません。

そんなことを言った夫に、ひとりぼっちは寂しいだろう、ごはんは食べているだろうかなんて心配してしたこともあったけど、そんな気持ちもだんだん消えていきました。

夢の中の夫は元気そうでした。
別居してもうすぐ5年経ちます。
息子も娘も父親の話は一切しなくなりました。

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