老後を考える

おひとりさまの老後、災害時に一番安全な場所は?




大型台風通過後、その爪痕の大きさに愕然としています。
台風そのものも怖いですが、一番怖いのは水害です。

川崎のマンションで、60代の男性が水害で亡くなりました。
たぶん一人暮らしだと思われますが、一階に住んでいながら、なぜ逃げなかったのかとまず思いました。

その男性は119番通報して助けを求めていたそうです。
でもかけつけた時は水に浮いていたとかで、すでに亡くなっていました。

おひとりさまの老後、災害時に一番安全な場所は?と考えてみました

残念ながら、これからもスーパー台風はやってきます。
災害列島日本で、果たして安全な場所はあるのでしょうか。

昨日、母の所へ行ってきました。
台風の話になり、やはり怖かった言っていました。

・災害時、サービス付き高齢者住宅の対応は?
やはり高齢のおひとりさまがほとんどの高齢者住宅ですが、台風の前後に避難訓練を何度も繰りかえしていたそうです。
近くに川がある施設なので、階段を使って高い階に上がるという訓練です。

実際に台風が来た時には、怖い怖いと言って部屋から出てきた高齢の入居者さんがいて、そのたびに職員が声をかけたり、各部屋を見回って大丈夫ですか?と声をかけてくれたそうです。

実際に部屋で一人で過ごしていた母もそれで少しは安心したそうです。

それを聞いて、災害時に一人でいるのは本当に怖いので、誰かといるということは安心につながると思いました。

食料などの備蓄もしっかりしているようなので、台風がくるからと買い出しにいく必要もありません。

おひとりさまの老後に災害がおこったら、安心なのはこのような施設なのかもと思いました。

・有料老人ホーム
・サービス付き高齢者向け住宅
・特別養護老人ホームなどです。

老後の一人暮らしは気楽かもしれません、でも災害時は危険です。
一人で過ごすのも危険。
まだ大丈夫、逃げなくても大丈夫など自分一人では、安易に判断しがちです。

おひとりさまの老後に、施設に入らない選択をした場合は、災害時は一人にならないことが大事だと思いました。

・子供の所へ行く
・子供に来てもらう
・友人と一緒にいる
・避難所に行く

今回の台風では、息子がいてくれたことでずいぶん心強かったです。
どんな状況でも、一人より二人の方が絶対にいいと思いました。

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