熟年離婚その後、重くのしかかる住居費

熟年離婚、重くのしかかる住居費

熟年離婚は貧乏な老後のスタートラインと言えると思います。
夫と別れたい、一緒にいるのが苦痛、第二の人生をおくりたいと悶々と毎日を過ごされている方もいるかもしれません。

でもほぼ、貧乏になるということは覚悟しなけらればならないと思います。

熟年離婚して、重くのしかかるのは、まず住居費です。
住む所を確保しなければなりません。

私の場合、夫のDVが原因の別居でしたので、なけなしの貯金をはたいてワンルームを借りました。
そこにおまけの高校生がいたので、本当に大変なスタートとなりました。

家を飛び出してすぐに借りたワンルームアパートは4万円の家賃でしたので、入居にかかる費用はほぼ10万円ですみましたが、飛び出したあとは、物をそろえていくのが大変でした。(ちなみにテレビと冷蔵庫はオークションで中古を買いました。)

高校生の男の子とワンルームで暮らすのは本当に大変でしたが、ロフトがあったのでそのロフトが私の部屋になりました。
その後、思ったより早く現在の2DKのアパートに暮らすことができました。

現在の家賃は5万円です。
駅まで徒歩5分で2DKはかなりお安い物件だと思いますが、それでも住居費は重くのしかかります。
ならば公営住宅をと考えたことがありましたが、母子家庭の場合、離婚が成立していないと申し込むことさえできないのです。

一人用の公営住宅は、とても不便な所ならすぐに借りれることができます。
現在はまだ大学生の息子がおりますので、それもできません。

熟年離婚でも貧乏にならない例外もあります。

私がずっと応援していた熟年別居中のブロガーさんがいい例です。

熟年別居の原因が旦那さんの浮気だからでしょうか。
ずっと旦那さん名義の家に住んでいます。

住居費がかからないのは大きいと思います。

その後そのブロガーさんはブログで人生を変えられると公言してブログ講座を始められました。
以前はとても素敵な記事が多く、更新を楽しみにしていたのですが、最近はブログ講座の宣伝ばかりで、とても残念です。

自分の人生は、自分で変えるもので、人から教えてもらって変わるものではないと私は思います。

その方は別居後も、旦那さん名義の豪邸に住んでいます。
とても恵まれた環境にあると思います。

私にできたのだから、あなたもできます。
これは違うと思います。

熟年別居をしたその後、やっぱりに必要なのはお金です。

食べていかなくてはなりません。

ブログで人生を変えられるなんていう言葉を、安易に信じてはいけないと思います。
そんなに甘いものではないと思うからです。

熟年離婚後は、貧乏な老後を覚悟が必要ですが、例外もあるということでした。

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