私のお墓の前で、泣かないでください




お盆が終わりました、皆様のブログを拝見するとお墓参りに行かれた方も多いようですね。

昔、わが家でも送り火なるものをやっていました。
迎え火に送り火、なすときゅうりを仏壇に並べて、お盆の準備は大変でした。
仏壇も古い風習も、全部あの家に置いてきたので、今はすっきりしています。
お墓参りも何年も行ってません。

私はクリスチャンなのでお墓にも仏壇にも先祖の霊はいないという考えを持っています。
私自身もお墓に入るつもりはなく息子には伝えてあります。

夫と同じお墓に入りたくないと息子に遺言を残す予定です。

千の風になっての歌が流行った時に、そうだそうだと思いました。

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私のお墓の前で泣かないでください

私のお墓の前で、泣かないでください
そこに私はいません、眠ってなんかいません
千の風に千の風になってあの大きな空を吹きわたっています。

そこに私はいない、眠ってなんかいない、千の風になって見守ってくれていると歌詞を聞いた時はジーンとしました。

どこかのお坊さんに昔聞いた話。
お墓参りは、実は自分のために行くということ。
先祖のためではなく自分のため。
お墓参りに行ったという自己満足を得るためなんだそうです。

私は、お盆はお墓参りに行かないと、ご先祖さまに怒られるからとかご先祖さまは守ってくれないとかの思いや、義務感で行くならそれは意味がないと思っています。

お坊さんはお墓参りに行かなくてもよいと言っているのではありません。
お盆や命日にお墓参りに行き、ご先祖さまを思うのはもちろん大事だけど、その時だけでなく普段からご先祖さまや先に亡くなった家族を思い出し、そして感謝することが大事だと。それが故人の一番の供養になるともおっしゃっていました。

確かに今、私たちが生きているのはご先祖さまのおかげでもあると思います。

私は今年も両家のお墓参りには行っていません。
実家のお墓は、兄が墓守をしているのですが、しばらく行っていないようです。
草がボウボウだろうな、今年のお盆も誰も行かないかもしれないと少し後ろめたい気持ちになっていました。
(そこに父や先祖がいるとは思っていないのですが)

今日の午後、妹からlineがきました。
旦那さんとお墓参りに行ってきたという連絡でした。
写真が添えられていましたがやはりお墓の周りは草がボウボウに生えていました。

その写真をみて、今後もお墓を守り続けていくのは難しいと感じました。
いずれ墓じまいも考えなくてはならないと思います。

もう一つのお墓は、別居中の夫の両親が眠っています。
そこには、私の娘(次女)も眠っています。
それが心残りです。
娘のことを忘れたことは一度もないです。

もう一つのお墓は長男である息子が、墓守をしていくことになると思いますが、息子は場所も知らないのです。

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