親子共依存からの脱出、子供の人生を手放す




私は、息子が可愛くて、過保護過干渉で育ててしまったと自覚していました。

それに気が付いたのは、夫の元を出て二人で暮らし始めてからです。

お母さんがなんでもやってあげる、お母さんが守ってあげるからという気持ちで、何から何まで手を出していました。
この子は、私がいないと生きていけないくらいに思っていました。
自己犠牲をすることで、自分を保っていたのです。
それが愛だと思っていました。

今日は、半袖では寒いくらいの陽気でした。 今日は、お休みだったので、副業のライティングを頑張ってやっていましたが、やはりパ...

一年半前に気が付いていて、こんな記事を書いいたのに。

相変わらず自己犠牲の精神で息子のために生きていました。

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これが、親子共依存であることに、最近気が付きました。

お互いが寄りかかって生きてきました。
共依存は、よくDVの加害者と被害者の間で起こります。

暴力を受けていても、この人は本当はいい人なのだ、私が支えてあげようと離れることができないのです。
離れると自分が立っていられなくなるからです。

私は夫との共依存から、脱出したのに、今度は親子間共依存に陥っていました。

共依存とは?

共依存者とは、自己自身に対する過小評価のために、他者に認められることによってしか満足を得られず
そのために他者の好意を得ようとして自己犠牲的な献身を強迫的に行なう傾向のある人のこと
一言でいえば、「他者に必要とされることで、自分の存在意義を見い出すこと」となる。
出典 共依存

私は、自分はだめな人間という意識が強かったのです。
父は妹を溺愛し、母は兄を溺愛していた幼少時代。
その頃から私は、自分はこの世にいらない存在なのだと思っていました。

間違った結婚をした後、今度は夫からけなされ続けました。
私はさらに自分の存在価値がわからなくなっていきました。

それで息子を溺愛したのです。
私は子供に必要とされているということでしか自分を保てなかった。
立っていられなかったのです。
私の弱さからくるものだったと思います。

親子共依存に、なぜ気が付いたか?

息子が、大学生になりどんどん自分の世界をみつけていき、私に頼らなくなりました。
一緒に住んでいても、すごく寂しい気持ちになりました。

私はもう必要ないの?なんて思って・・・

住民票を取りにいくという息子に、相変わらずお母さんが行ってきてあげると言った私に。
もう20歳になんだから、自分のことは自分でするという言葉にハッとしました。

息子の方が先に、私から離れなければ、自分は自立した大人になれないと悟ったのだと思います。

親子共依存の危険性

気が付かないと大変なことになります。
子供が親に暴力をふるう
金銭の摂取などを行うなどが起こるそうです。

大人になった子供が、あんたのせいでこんなになった、俺の人生をめちゃくちゃにしたと復讐をする子もいるそうです。

私は、この言葉「あんたのせいで、自分はこんな何もできない人間になった」と責められたことがあります。

親子共依存から脱出するには、子供の人生を手放すことが一番

もう、本当にその通りだと思います。

そして、誰かのために自分を犠牲にして生きるのではなく、自分自身も楽しむこと。
自分を大切にすることが脱出の近道ということでした。

今、気が付いて本当に良かったと思います。
子供の人生は子どものものです。
支配もせず干渉もせず、手放すことに決めました。

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