老後を考える

バスの中での会話を聞いて、自立したおばあさんになりたいと思いました。




ゴールデンウィーク最終日終了!
今日は、仕事が終わったとたん、すごい解放感。

明日は久しぶりのお休みです。

帰りのバスは混んでいて、一番後ろの席しか空いていなくてそこに座りました。
周りには3人組のおばあさんのグループがいました。

バスの中ではいつも爆睡してしまう私ですが、今日はおばあさんたちの話を聞いていました。
穏やかな表情のおばあさんたち、どこかへ野菜を買いに行ってきた模様。

「どこかへ旅行へ行かなくても、このバスの中から緑を見ているだけで最高ね。」
このおばあさんの言葉が、全く私と同じ考えでした。

バスの車窓からは、緑がたくさんみえ、つつじがきれいに咲いている所、そして遠くの山、少しだけ海も見えます。
私は毎日、この景色に癒されているので、そのおばあさんの言葉にうれしくなりました。

私と同じ考えの人がいるって思いました。

3人のおばあさんたちは、穏やかな口調で、お花や野菜の話をしていました。
「今度は、どこに花を見に行く?
ばらがいいか、しょうぶがいいか、それとも野菜市に行く?」

次回の集まりを楽しそうに計画していました。

たぶん、母と同じくらいの80代前半に見えました。
母はもうサービス付き高齢者住宅から、一人で外へでることはできなくなりました。

おばあさん3人組を見て、こんな自立したおばあさんになりたいと思いました。

80代になっても頭がしっかりしていて、仲間がいて、自分の行きたい所へでかけ、生活を楽しんでいる自立したおばあさんになりたいです。

一人のおばあさんが顔を紅潮させながら
今日は、楽しくてたくさん話したから、頭の中が興奮している、眠れないかもしれない。
いつもは一人だから、今日は頭を刺激しすぎちゃった。
頭を冷やさなっきゃと言い、笑っていました。

たぶんおひとりさまの老後なのでしょう。

このおばあさんたちの顔が穏やかなのは、会話の内容を聞いてわかりました。

友達の話題が出てきたようですが、人の悪口を一切言っていませんでした。

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つい悪口にのってしまう私ですが、悪口を言わないおばあさんになりたいなと思いました。

おばあさん3人組は、マックでお茶して帰ろうと言いバスを降りて行きました。
私の母も、こんなふうに自立して楽しんでいるおばあさんになってほしかったなと思いました。

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