老後ひとりぼっち、一番必要な物は?



老後ひとりぼっち、最後はみな一人になります。

2030年には高齢者の半分がおひとりさまになるという記事を読みました。
結婚しない人も増えているし、熟年離婚する人も増えているそうなので、おひとりさま人口が増えるのも当たり前かもしれません。

おひとりさまの老後、上野千鶴子さんが著者の本ですが、何年か前にベストセラーになりました。
私も読みました。

おひとりさまの老後に住むべき終の棲家は、ワンルームが良いと書いてありました。
ワンルームだとどこに何があるか探さないですむし、いつも使うものはすぐ手に届く場所におけるとかいう理由でした。

なるほどって思いました。

ガラーンとした広い家に住むのは案外寂しいかもしれません。
別居中の夫は5LDKのボロ家に一人で住んでいます。

子供たちの思い出の品も置いてきたまま。
そんなのに囲まれて、寂しくないのかなって時々思います。

こっちはこっちで大変なので、夫のことなど心配していられませんが・・・

上野千鶴子さんは、おひとりさまの老後に必要な物は、ネットワークだと書いていました。
ネットワーク、つまり友達の輪ということみたいです。

金曜日の夜10時に、NHKドキュメンタリーでおひとりさま7人マンション物語を放映していました。 ご覧になった方はいらっしゃいま...

この方たちは、ちゃんとネットワークを作り、近居、近くに住んで助け合っていきています。
やはり人間、一人では生きていけないものなのか。

老後ひとりぼっちで平気な方もいると思います。

逆にみんなでワイワイより一人が好きで、一人に時間を楽しめる人もいるでしょう。

私が老後にひとりぼっちに一番必要だと思うのは強さだと思います

いろんな意味で強くなければいけません。

ゴキちゃんが出ても、一人で対処
台風が来ても、一人で暴風雨の音を聞く。
病気になっても、一人で病院に行く。

そして何よりも一人でいても寂しくないということ。

私はまだ無理。

母子家庭の共依存。
まだまだ息子に依存しているし、息子も私を頼ってきます。

息子が自立を目指しているので、私も自立を目指さなければと思います。

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