8050問題、中高年のひきこもりが深刻化、50代ひきこもり男性の悲しい末路

読者の皆様、こんばんは。

今日は雨が降ったりやんだりの鬱陶しいお天気でした。

でもあの息ができないような暑さに比べると、過ごしやすくなりました。

先日、娘の幼馴染のママ友さんに偶然会いました。

娘の幼馴染のSちゃん、10年間ひきこもっています。
今、26歳です。

そのママ友さん、いろいろと頑張ったようですが、まだ外に出られないと聞き、なんと言っていいかわかりませんでした。

最近8050問題が取りざたされています。

Sちゃんの家も今は、ママ友さんが介護職をして養っているけれど、30年たったら?
親は80代、子供は50代になります。

8050問題とは?

引きこもりの若者が存在していたがこれが長期化すれば親も高齢となり、収入に関してや介護に関してなどの問題が発生するようになる。これは80代の親と50代の子の親子関係での問題であることから「8050問題」と呼ばれるようになった  引用Wikipedia

ママ友さん、心労が多いのだと思います。
やつれていました。
そして笑わなくなりました。

明日は我が身?

私の息子だって、いつひきこもりになるかわかりません。
子を持つ親なら、誰にでも起こりうる問題だと思います。

8050問題、実際に私が見た、50代ひきこもり男性の悲しい末路

元わが家、夫と暮らしていたころの話です。

近所に、50代のひきこもり男性と80代の母親の親子がいました。
独身だった50代男性は、ある日突然会社に行かなくなり、ひきこもるようになっていきました。

でかけるのは煙草を買いにコンビニに行くくらいです。

隣組と言われる町内会では、あっと言う間に噂になりました。

他人のことながら、お母さんがかわいそうで、心配になりました。

でも80代母親は、いつも50代男性をいつもかばっていました。

病気だから

病気なのに病院行かない

そんな風に言っていました。

どこが悪いのかはさっぱりわからずでした。

そんなある日、救急車のサイレンがなり、50代男性の家の前に止まりました。

私は二階から見ていました。

消防隊員の大きな声。
「もう心臓止まってる」

その大きな声でこちらの心臓も止まりそうになりました。

中から担架にのせられた50代男性が出てきました。
毛布が顔まで覆われていて、紫色の足がつきでていました。

自宅での不審死ということで、その後何度も、警察官が検証に来ていました。

80代の母親いわく、朝、部屋を見に行ったら亡くなっていたということでした。
息子さんが亡くなったのに、ケロッとしていたので、疑われてしまい取り調べもうけたと後から聞きました。

50代の息子さん。

治る見込みがない病気だったそうで、医療費がもったいないからと自宅で最期をの道を選んだということがわかりました。

暑い部屋で、クーラーもかけず、飲み食い一切しなかったとか。

この話を聞いた時、50代の息子さんは、自ら死期を早めたのではないかと思いました。

50代ひきこもり男性の悲しい末路でした。

80代母親の女性、もしかしたらホッとしたのではないかと思います。
自分が先に死んだら、息子はどうなる?そんなことばかり言っていました。

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