旅の終わり 共に山に登り、共に海を見た友人は、もういない




今日も暑くてぐったりしています。

最近、息子のことはもう一つのブログに書いているので、こちらのブログにはあまり書いていませんが、元気にアルバイトと塾通いと、浪人生活をおくっています。

センター試験まで半年となりました。
このまま頑張ってくれればいいのですが。

先日、北海道 礼文島の記事を書いた所、ある方からメッセージをいただきました。
北海道も礼文と島も桃岩荘もあのまま、昔と変わっていないそうで、うれしくなりました。

北海道を一ヵ月かけて、一周回ったのですが、その時に泊まったユースホステルで必ずうたったのがこの歌です。

「旅の終り」     (北海道・礼文島 桃岩荘ユースホステルバージョン)

夢のような旅だった  遠い北の国の
僕は旅の喜びと  旅のつらさを知った
北の国の少女たちと  過ごした夢のせつな
今日は君も他の街へ  僕も他の街へ

※ こんなつらい旅なんか  もういやだ
旅を終わろう  汽車に乗ろう ※

共に山に登ったね  君と手を取り合って
共に海を見ていたね  水は青く澄んで
君の心青く澄んで  僕の心が取り戻す
海の青さ

人と人との出会いなんて  いつも別れで終わる
僕は君のくれた夢を  明日も持ち続けよう

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旅の終わりという歌です、共に山に登り、共に海を見た友人は、もうこの世にいません。

北海道礼文島を思い出し、YouTubeでこの旅の終わりを聞いてきました。

なつかしかったし、そして胸がいっぱいになりました。

もう一度北海道に行きたいという気持ちと、もう行けないという気持ちがあります。

共に北海道を旅した友人が、もうこの世にいないからです。
30年前、自ら命を絶ちました。

難聴という障害を持っていました。

とてもかわいい顔をしていたので、北海道のユースホステルでもモテモテでした。
ユースホステルの旅人たちはみんな優しく接してくれました。

亡くなった友人は、旅先で知り合った彼と結婚寸前までいきました。
でも難聴という障害が壁となり、彼は去っていったのです。

それから精神を病んでしまった友人。

ある日その友人から電話がきました。
私はお風呂に入っていて出れませんでした。

あとで電話すると言って!

それからすっかり忘れていた所、三日後に友人のお母さんから電話がきました。。
(あの時代はスマホなんてなくて、家電だけでした)

○○が天国に旅たちました。

えっ?

お通夜葬儀の連絡でした。

友人は、私に何かSOSをしたかったのか、ただお別れの電話だったのか。

電話に出なかったこと、そして折り返し電話をしなかったこと。
30年たった今も悔いています。

私は冷たい人間だ・・

友人のお通夜葬儀は、旅で知り合った人々が大勢きていました。

時々、その友人がうらやましくもなります。
27歳かわいいまま、あの世に逝ってしまったから。

青春時代の苦い思い出です。

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