高齢者の一人暮らし、かけつけてくれる家族もいない



読者の皆様、こんばんは。

今日も忙しい一日でした。

最近、こちらのブログでは息子のことを書いていませんが、バイトがんばっています。

浪人生なのに、一番がんばっているのはバイトです。

誰かのためになる仕事をしている満足感があるみたいです。

4月の頃、自分は生きていても仕方ない、生きる意味がわからないなんて言うくらい追い詰められていたので、その頃に比べれば本当に前向きになったと思います。

話は変わります、今日、職場で事件がありました。

高齢者の一人暮らし、かけつけてくれる人もいない

買い物を終えてお店を出た高齢のお客さまが、再び、血まみれになって入ってこられたのです。

結構、血が流れていたので、びっくりです。

レジから抜け出て対応しました。

額がに大きなたんこぶができていて、擦り傷から血が流れていました。

「救急車を呼びましょうか?」

そう問いかけても、いや大丈夫というばかり。
ばんそうこうがあったら、はってほしいということでした。

サービスカウンターにばんそうこうがあったので、きれいに血をふきとったあと、はってあげました。

転んだということで、ほかにけがをしている所があったかもしれません。

やっと歩いているようでしたので、家族の方に連絡して迎えにきてもらいましょうと提案しました。

それも拒否です。

「一人で暮らしています、家族はいないから。
気を付けて帰ります。大丈夫です。」

そう言う老婦人の目は、どこか寂し気に見えました。

高齢者の一人暮らしで、怖いのは転んでけがをした時

先日も、常連のお客様が久しぶりに見えました。

家の中で、転んで、たつこともできなかったそうです。
この方は、ご主人が家にいたので、大きな声で叫んだらしい。

「助けて助けて、ちょっと来てよ」って・・・
ところがご主人は耳が遠い上、大きな音量でテレビを見ていたとのこと。

なかなか助けにきてくれなかったと、ブツブツおっしゃっていました。

でも家の中に、ご主人がいるということは、やはり安心だなと、思いました。

その方は、腕がブラブラしてあがらなかったの救急車で、病院へ。
肩の骨が折れていたそうです。

高齢者って、転んだだけで、簡単に骨折しちゃうのです。
骨がもろくなっています。
だから、転ぶのが一番怖い。

そのまま寝たきりになってしまう方もいます。

高齢になって一人暮らし、かけつけてくれる人がいないって、厳しすぎる現実です。

いくら身体が健康であっても、転ぶというのは、あり得る話で、本当に怖いです。

高齢者の一人暮らしは、やはりサービス付き高齢者住宅がおすすめだと、あらためて思いました。
ボタン一つで、ヘルパーさんがかけつけてくれます。
先日、母が気持ちが悪くて、ベッドで横になっていた時。
夕飯を食べにこないからと、心配して、施設の方が見に来てくれたそうです。

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