長生きしたらお金がもたない、藤真利子さん母親を11年間介護して。

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読者の皆様、こんばんは。

平壌オリンピックも、後半戦となりました。

羽生結弦選手は、いろんな方に、希望を与えたようです。
私もです。

小平奈緒さんも、金メダルおめでとうございます!
勝ちたいという信念が強く、それが叶いました。

つい先日、藤真利子さんの母親の介護についての記事を読みました。

女優の藤真利子さん、現在62歳です。

芸能人の方は、けっこう親の介護をしている方が多いなと感じました。

藤真利子さんのお母様は、おととし他界されています。

他界されるまで、11年間、藤真利子さんご自身が、自宅で介護されていたそうです。

なぜ、施設に入れなかったのか?

ぴったりな施設がなかったこと、症状が重すぎて、受け入れてくれる所がなかったこと。

ならば自分で看ようということで、自宅介護をする決心をなさったのです。

介護のため、以前のように仕事ができなくなり収入が激減しました。

気がついたらお金がなくなっていました。
在宅介護といっても、重い症状だとどうしてもお金がかかります。
あと10年も生きたら破綻するとわかっていても、死んでほしいとは思わない、だからつらいんです。
仕事も大事だけど、母の方が大事でしたと語っておられます。

長生きしてほしい。

子供はそう思うのが、自然なこと。

しかし、介護費用がかかり、このままでは破綻してしまうという不安も出てきます。

兄も同じ気持ちだと思います。

母の高齢者住宅の費用は、年金だけでは全然足りません。
兄が足りない分を負担してくれています。

家を売ってしまったので、多少のお金は残りました。
そのお金は自分たちの老後費用にとっておきたいのではないかと思います。

減っていく貯金。
母は、あと何年生きるのかなんて、思っているかもしれません。

藤真利子さんは、11年間の壮絶な介護の体験を、本にしています。

『ママを殺した』というすごいタイトルの本です。

自宅で倒れた時になんでそばにいてあげれなかったのかとか、在宅介護でもっといろいろできたのではないかと、後悔の心情が書かれています。

自宅介護、そして親を看取るということは、これでよかったのだ、思い通りにできたと思う人はいないのではないかと思います。

なんでもっと優しくしてあげなかったのだろうと、私も後悔するような気がします。

藤真利子さんのお母様は92歳で他界されています。
充分、長生きされたと思うし、最期まで娘といられて幸せだったのではないでしょうか?

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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