介護の押し付け合い、母と泣く・・・

読者の皆様、こんばんは。

今日は、母に会いに行ってきました。
正確にいうと、母の通院介助に行ってきました。

母の住む高齢者住宅まで、電車とバスを乗り継いで二時間半かかります。

今日は、早く起きようと思ったのに、二度寝をしてしまい、家を出たのが9時でした。
午前中の診療時間にギリギリ間に合いました。

私たち兄妹3人は、母の介護の押し付け合いをしています

もうずいぶん前からです。

高齢者住宅に入る時も、どこにするかでもめました。

結局、介護職の妹が、私に任せてと言ってくれたので、妹の家の近くに決めました。

兄も私も、そんな妹に甘えていました。

でも、妹も母が嫌いになっていき、もう押し付けるなということで、爆発してしまったのです。

妹は、兄にはいい顔をしています。
爆発や暴言は、私にだけです。

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そんなわけで、今日内科へ連れて行きました。

インフルエンザが流行っているとかで、二時間待ちでした。

診察をしていつもの薬をもらってきました。

いつもの薬とは、うつ病の薬、認知症の進行を抑える薬、腰痛のシップ、皮膚病の塗り薬です。
内科の診療所でこれだけいろいろな種類の薬が処方できるとは知りませんでした。

そして母の部屋に行きました。

母は自分の子供たちが、介護の押し付け合いをしているのをしりません。

兄が会いに行かないこと、これはもうあきらめたようです。
(嫌われていることはしりません)

妹が、母のことすべてに匙を投げたこともしりません。

妹が、もう一か月以上会いに行っていないので、冷蔵庫はからっぽでした。

持っていったヨーグルトと飲み物を入れ、足りないものは近くのコンビニに買い物に行ってきました。

母といろいろ話していて、私は急に悲しくなってきました。

介護を押し付け合い、そしてみんな自分が一番かわいいのだということを考えていたら悲しくなりました。

兄夫婦も、妹夫婦も、助け合える家族がいるではないか。
ひとり親の苦しみなんかわからないだろうと思うと泣けてきました。

おまけに母は、私がDV夫の元を出て別居中のことを忘れていました。

旦那さんがいるでしょ?

お母さん、もう何年も前に家は出て二人で暮らしているよ。
何回も言ったよね
ひとり親って大変なんだよ。いろいろつらい

抑えていた感情が、涙とともにあふれ出しました。

84歳の認知症の母に、甘えて泣いている自分を情けなく思いました。
だけど、涙は止まりませんでした。

母も一緒に泣いていました。

兄夫婦は、お嫁さんが具合が悪いと言い、妹夫婦は、旦那さんの親が骨折して入院したとか。

みんなそれぞれ大変なのです。

楽な人生など一つもないのです。

私は、誰かに甘えたかったのだと思います。
母に甘えたかったのかもしれません。

泣いたらすっきりしました。

母は、子供たちには冷たくされても、施設ではよい友達、ヘルパーさんに恵まれています。
母に居場所があってよかったと思いました。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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