老々介護の現実、早く楽にしてあげたいと願う老妻

読者の皆様、こんばんは。

今日は、帰宅後、カレーライスを作り、その後ウトウトしてしまいました。

コタツが、気持ち良すぎて、ついうたた寝してしまいます。

最近、副業のライティングがはかどっていません。
やる気が起きなくて困っています。

今日、ずっとお買い物にいらっしゃっらなくて、心配していたご夫婦が、お店に来られました。

三か月ぶりでしょうか。

どうしたのか、ずっと心配していたのです。

80代前半のご夫婦です。
いつも、手をつないで買い物に来ます。
仲がよくて微笑ましいお二人でした。

奥様は、明るくて元気な方なのです。

老々介護の現実を見ました。

ご主人が、あまりの変わり様に、私は言葉を失いました。

以前は、いつも帽子をかぶり、若々しくさっそうと歩いていたのです。
60代に見えたかも。

今日は、髪の毛も、長く伸びていたひげも眉毛も、真っ白で、顔はしわくちゃでした。

まるで浦島太郎の世界です。

三か月で、こんなに老けてしまうものなんですね。

奥様は嘆いていました。

ご主人は入退院を繰り返していたそうで、全身が痛い痛いと言い、毎日がつらくてたまらないということでした。

血液の流れが悪くなっているのと、しばらく寝込み、筋肉がなくなってしまったのです。

高齢者が、歩かなくなると、あっと言う間に筋肉は落ちていきます。

寝たきりにならないように、奥様は、外に連れ出しているのです。

そして。

奥様は、苦しんでいるご主人を見て、もういい。早く楽にしてあげたいと思うようになったとおっしゃっていました。

苦しみながら生きること、それが本人にとってはただつらいことなら、早く楽にしてあげたい。

つまり、死んで楽になってほしいということなんですね。

奥様自身も、ご主人の介護に、もうヘトヘトだそうで、疲れきっていました。

老々介護というのは、先が見えません。希望も見えません。

いつまで、続くのか。
自分まで壊れてしまう、そんな不安や恐れも出てきます。

母も、亡き父の病院通いに、時々弱音を吐いていました。
そして父が亡くなり、喪失感もあったけれど、ホッとしている自分もいたと話していました。

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先日は、こんな記事を書きました。
この記事に登場するご主人は、まだ元気でぴんぴんしています。

ご飯を三食作るのは、めんどくさいけれど、年金が半分になるから長生きしてほしいと願う妻。

老々介護に疲れはて、早く楽にしたあげたいと願う妻。

本当にいろいろな老後を垣間見ています。

長生きをする。

長寿日本。

これはもう、めでたいとだけは言ってられないのかもしれません。

最後まで読んでくださり、ありがとございました。

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