悲しいほど真面目な国民性、生活保護を受けるくらいなら死んだ方がマシ

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生活保護の支給額が減るとかで、生活保護受給者が悲鳴をあげているという記事を読みました。

それを読んでの本音、生活保護受給者よりも低い収入で頑張っている人も、この日本にはたくさんいるのだから、文句を言わないで
感謝するべきではないの?

なんと言っても人様の税金で食べていけてるわけですし。

私の知人のシングルマザーで、生活保護受給者がいますが、私よりはるかに良い生活をしています。
外食もしょっちゅうしているようですし、仕事をしていないので時間もたっぷりあります。

時々うらやましくなります。

彼女は、肺気腫という病気を持っていて、もう働くことは無理なのです。
働きたくても働けないという状況で仕方なく、生活保護を受給しているようです。

生活保護を受けるくらいなら死んだ方がマシと言い、ひたすら受給を拒否している高齢者も多いそうです。

生活保護はそんなに簡単に受けることは、できません。

まず、 申請窓口で、生活状況を根掘り葉掘り聞かれます。

「頼れる家族はいないんですか?」
「もうちょっと働けませんか?」
「なぜこんなに貯金がなのですか?」
などの質問を容赦なく聞いてきます。

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私も、実際に生活保護の申請に行った経験がありますが、プライドがズタズタに引き裂かれるようなみじめな気持ちになりました。

 親族への扶養照会もあります。
生活保護法は、3親等以内の親族が扶養できない場合、保護を認めることになっています。

なので、子供に、困っていることを知らせたくない、子供に迷惑をかけたくないと思っている高齢者は、申請を躊躇します。

そして生活保護を受けることを「恥ずかしい」と感じる方も多いと思います。

生活保護を受けるのは、恥、みっともない、そのように思う高齢者が多いのは、この日本の悲しいほど真面目な国民性なのかもしれません

生活保護を受けるのは、恥ずかしい。
死んだ方がマシ。
みじめ、絶対にいやだと、かたくなに、申請を拒否する人も、大勢いると思います。

とくに高齢者ですね、やはり長く生きてきたプライドと、人様の税金で暮らすなんて申し訳ないという気持ちといろいろあると思います。

それでも、どうしようもなくて生活保護を受給するようになって、実際に、自ら命を絶つ方もいるそうです。

一方、少ない、減らすなと文句を言う人、パチンコやお酒に使ってしまう人もいるのが現実です。

私の夫は、無保険無年金の下流老人ですが、夫も生活保護を受けるくらいなら死んだ方がマシだと思っているのか、少しはプライドがあるのか。

たぶん、必死に生きているのだと思います。

私も貧困に喘いでいます。

こんな状況になってしまうとは、思っていませんでしたが、私がただ一つ願うのは、ここで娘や息子へ、貧困の連鎖を断ち切ることです。
そのために、私は頑張ります。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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