物が捨てられない私、これは母の呪い?断捨離ブログを読んで感じたこと

私は物が捨てられません。
これは貧乏症なのか?
ケチなのか?
物持ちがいいのか?

なぜだかわからないけれど、物を捨てる勇気がないのです。

特に、私にとっては高価だと思うものは捨てられないんです。

高価なもの、たとえば数年前に買ったホワイトのダウンジャケット(一万円以上のものは、私にとっては高価なものになります)
数年前なので、デザインが古いのです、なので何年も着ていません。

それなのに、捨てるのがもったいなくて捨てられません。
ずっとタンスのこやしです。

もったいないという気持ちだけでないことが、わかりました。

物を捨てられない、特に高価な物を捨てられない。これは過去に、母に言われた言葉に縛られていたのです。

20代の頃、ボーナスで毛皮のコートを買ったことがあります。
実家暮らしの独身貴族だったのですね、私は。

20万位だった毛皮コートなんですが、友達が真似して同じものを買いました。
それがすごく嫌で、着なくなりました。

もう着ないので、リサイクルショップで売ってしまったのです。

もう少し高く売れると思ったのに、なんと7000円でした。
なんの毛皮だったかは覚えていないのですが、偽物だったのでしょう。

それを友達に愚痴っていた電話を、母に聞かれてしまいました。

それで、ものすごく怒られたのです。

なんで、そんな高価なものを売るんだ、何考えてるの
バカじゃないの、もったいないもったいないもったいない!ともったいないは何十回言われたことか。

その尋常じゃない怒り方に、私の脳には、高価なものは安易に捨ててはいけない!
捨てることは、悪だ!という罪悪感がしみついていたのだと思います。
私は、母の呪いの言葉に支配されてきたと気が付いてしまいました。

母は、物を捨てるのが大嫌いな人でした。
ですから、実家の断捨離はそれはもう大変でした。

実家の断捨離、大型トラック二台分、ありました。
7月に入ったとたんに、暑くなりました。 33度?! 熱中症に気をつけないとですね。 母が、サービス付き高齢者住...

私は、母を毒親だとも思っていないし、嫌いでもありません。
(好きでもありません)

でも、いくら親でも、間違った考えもあるということなんです。
私は、母の言葉に縛られてきたのかなと思います。

ここ何年か、ミニマリストとか断捨離とかのすてきな言葉が登場し、物を捨てるのには意味があるってことがいろいろわかってきました。

物への執着イコール過去への執着?

なんとなくわかるようなわからないような感じで、他人様の断捨離ブログを読み、勉強させていただいていました。

今日は、○○と○○を断捨離したと日記なようなブログ。
ただ毎日、捨てるものをアップしているブログ。

今日はこれを捨てましたではなく、今日はこれを断捨離しましたという書き方だと、捨てるものをアップしているだけの内容でも素敵に見えます。

ある日、こんなものも捨てちゃうの?と目が点になりました。
その潔さに脱帽です。

そのようなブログを拝見していまして、私も断捨離しようと思ったわけです。

友人からもらった洋服。
これはなかなか捨てられませんでした。

元夫の元から、着のみ着のままで脱出してきた私に、友達はいろいろ洋服をくれたのです。
すごく助かりましたけど、趣味があわないものもありました。

少しづつ物をそろえ、洋服を買える余裕も出てきました。

そうすると友人からもらった洋服は着なくなりました。

友人からの善意を捨ててしまうのは、申し訳ないような気持になってしまうのです。

昨日、またまた断捨離ブログを読んで、勇気をもらいました

ワンシーズンで着なくなったものは捨てる!!

バシバシ捨てていました。

なので私も断捨離する勇気が出ました。
ちょうど、年末になります。

着なくなったものは、バンバン捨てていこうと思います。

他人様のブログ、とても勉強になったりします。
感謝です。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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