奨学金という名の借金、親が返すもの?子供が返すもの?

昨日、プロ野球の日本シリーズが終了しました。
息子が横浜ベイスターズのファンなので一緒に応援していました。

あの粘りには感動しました。

あきらめないで、がんばる姿勢を学びました。

できたら、昨日も勝って、今日も勝って、日本一になってほしかったです。
あきらめずに粘って勝利したチームを息子に見せたかったのです。

人生はあきらめたらだめ。
どん底からでも這い上がれるってこと、見せたかったのです。

でも、よく頑張ったと思います。

私の勤務先もそうですが、神奈川県のスーパーは応援ありがとうセールを今日からやっている所が多いです。
負けても、買っても経済効果はあったようです。

今日は奨学金について書きます。

子供が大学に行くための奨学金という名の借金は、親が返すもの?子供自身が返すもの?

どちらが正解かは、わかりません。
その家庭それぞれの考え方があると思います。

わが家の場合、子供が小さい時には学資保険をかけていました。
18歳満期で、受け取れる保険に入っていて、ちゃんと準備はしていたのです。

ところが、夫は自営業でしたので、事業がうまくいかなくなり、年収は1000万から、100万にまで落ちました。
どん底を見ました。

1000万以上の年収が永遠に続くと思っていたので、子供たちは小学校から私立に入れてしまいました。
娘は、なんとか私立の小中高一貫を卒業させることができました。

私のパート代はすべて、子供たちの学費に消えていきました。

夫は公立に転校させろ言いましたが、娘は、お願いだから最後まで行かせてほしいと言い、なんとか頑張りました。

学資保険もすべて解約し、学費を払い続けました。
それが正しい選択だったのかは、わかりません。

私立の小中高一貫校に支払った額、二人で2000万円以上だったと思います。
そのお金があったら、奨学金を借りずに済んだのにと後悔したこともありました。

どんなに頑張っても、家庭は崩壊し、私と息子は母子家庭になりました。
(息子は、私立高校に進まず、公立高校に入学しました。)

こんなに貧乏で生活苦なら、大学へは行かずに就職という選択もあると思います。
でも、本人は大学へ行きたいと言いました。

みんなが行くから行きたいという甘えた考えではなく、やりたい仕事をみつけて、そのためには大学で学びたいという理由です。

国公立を目指していますが、今の状況は、相当厳しいようです。

とてもナーバスになり、時にはもうだめだと絶望し、昨日は人生に疲れたとまで言い出しました。

国公立がだめなら、私立へ行くか、浪人という選択もあります。

どちらにしても、莫大な奨学金という名の借金を背負うことは確実です。

苦しいと思います。

親にお金があったら、なんでこんな環境で生まれたんだと息子は、時々嘆いています。

人生には、こんなはずではなかったのにと思うことが多々あります。
お金で苦労をしていますので、息子には、どん底から這い上がる逆転人生をおくってほしいです。

わが家の場合、申し訳ないけれど、奨学金は本人たちに返してもらうしかありません。

娘は、美容師の専門学校の費用200万を、今、月々15000円返しています。
一人で自立して頑張っています。
親には、頼れないと自覚しているのだと思います。

こんなはずではなかったと、生きているのが苦しくなる時もあります。
でも、逃げることはできません。

こんな状況でも楽しく生きていきたいと私は思っています。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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