お盆がやってきます。帰る実家やふるさとがないのは、やはり寂しいです。

台風が、近づいてくるということで、今日のスーパーは大変混みました。

海水浴やバーベキュー目当てのお客さまもたくさん来ました。
家族連れを見ると、その時は大変だったけれど、子供が小さい時の夏休みは、楽しかったなと思い出していました。

そして早いもので、お盆がやってきます。
お盆準備の品物もよく売れていました。

今、夫の元を出てのアパート暮らし、お盆の行事は何もやらなくなりました。
今年のお盆も、ずっと仕事の予定です。

わが家では、仏壇があったので、いつもお盆の準備は大変でした。
なすやきゅうり、そして果物や、お菓子などたくさん買ってお供えしました。

迎え火や送り火もやりまそた。

元夫は、先祖や仏壇を大事にする人でした。
今年も一人で、準備しているのでしょうか。

あの、なすやきゅうりの意味はご存知でしょうか?
精霊馬というそうです。

お盆で見かける「精霊馬」の扱い方

お盆の時期に見かける、ナスを牛に、キュウリを馬に見立てて作られる飾りを「精霊馬」といいます。
精霊馬はお盆の時期にあの世から戻ってくる先祖様の御霊を運ぶ乗り物で、帰ってくる時には足の速い馬で、あの世に変える時には足の遅い牛でゆっくりとお帰り下さいという祈りが込められています。

地域によってはナスやキュウリを使わずに、昔ながらの真菰(マコモ:植物の一種)で作る精霊馬もあるそうです。
精霊馬はお仏壇に飾るのではなく、正面に位牌をおいた盆棚にお供え物と一緒に乗せて飾ります。出典マミー

東京の実家では、なすやきゅうりはやっていませんでした。
やはり地方によって違うのでしょうか。

毎年、お盆とお正月は、実家に帰るのを楽しみにしていました。
でも、私には、もう実家と呼べるものがありません。

ローンが払えなくなり、大きな二世帯住宅は、兄の意思により売却することになり、そして取り壊されてしまいました。
母も父も大好きだった実家でした。

兄夫婦は、貸家住まいとなり、母は、高齢者住宅に入りました。

なので、私には、もうふるさとも、帰る実家もありません。

帰省という言葉を聞くと、ちょっと寂しい気持ちになります。

私の娘にとっても、帰れる実家はなかったのですが、私と息子の住むこのアパートが実家になりました。
お正月は、すごい久しぶりに三人の時間を過ごしました。

お盆は、帰ってこないようです。
娘もサービス業なので、仕事だと思います。

そんなわけで、私には夏休みも、お盆休みもないちょっと寂しい8月です。

これからも、ずっと、おひとりさまの夏を過ごすことになると思います。
いろんな寂しさに慣れないとって思います。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

応援していただけると嬉しいです

おひとりさまランキングよろしかったら、応援してください
スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク