アラフィフおひとり様、私の理想の老後

私は、今年の秋に57歳になります。

四捨五入すると60歳なわけで、もうアラフィフと言ってはいけないのかも?!
アラウンドフィフティーは、54歳までという説もあります。

私は、アラフィフではなく、アラカンなのか?!

でもアラカンって、寂しい響き、
アラウンド還暦、アラウンド棺おけという言葉もあります。

棺おけに片足つっこむということ?(苦笑)

職場のスーパーのお客さまは、圧倒的にご高齢の方が多いです。
一人暮らしの方も多いようです。

男性も女性も、それぞれのおひとりさまの老後を垣間見ています。

先日もも、89歳だとおっしゃるご婦人が買い物に来られました。

89歳ですよ!89歳!
全然、そんな年に見えないんです。

野菜、果物、お肉などをかごいっぱいに買われていました。

「配達ですか?」

「いいえ、自分でもっていきます。」

80歳を過ぎて、やはり危ないからという理由で、免許は返納されたそうです。
歩いて20分のこのスーパーまで、週の半分は買い物にくるそうです。

それが、楽しみであり、身体のためだとおっしゃっていました。

身体のため、健康のため、いろいろな用事を作り、外へでること。
友達や知人と会話をする、そんなことを心がけているそうです。

そのご婦人、もうすぐ90歳だというのに、とてもしっかりしていらっしゃいました。

買った荷物はリュックでしょっていかれました。
頭もしかりしていて、ボケるなんて言葉は必要ない感じです。

とても元気で、生き生きとして、シャキシャキしています。

すごいなと思いました。

おひとりさまの老後を、誰にも迷惑をかけずに、元気で生き生きとすごしておられる。
私も、そんな老婦人になりたいです。

80代でも、元気なお客様はたくさんいます。

突然、来られなくなって、どうしたのかと思っていたら、
老人ホームに入ったというお客様もいます。

いつも、ご夫婦で、来られていたのに、突然一人で買い物に来られるお客様もいます。

お父さん、いなくなっちゃったの
と自分で告白してくださるお客様もいます。

日本は、ますます高齢社会になっていきます。
認知症は4人に1人の時代がくるとも言われています。

認知症に良いとされる食品、よく売れています。
予防できるならできることはしたいですね。

私の理想の老後とは・・・・

温泉の設備があるサービス付き高齢者向け住宅で過ごしたいと思っています。
母が、とても楽しそうに過ごしているのを見て、私も老後は入りたいと思ったのです。


・ボケないこと。
・子供に迷惑をかけないこと。
・一人で自立して生活できること。
・適当に、友達もいて寂しくない。
・趣味をもち、趣味を楽しむ。
・病気にならず健康であること。

のんびりと、ゆったりした老後を過ごして、
誰にも迷惑をかけずに、ぽっくりと逝きたい。

小林麻央さんの早すぎる死。
40代の友人の急逝。

いろいろと考えさせられました。

56歳の今、病気もせずに、美味しく食事ができること。
こんな当たり前の生活に、感謝しなければと思います。

とは言っても、いろいろと不平不満を言ってしまいますが・・・

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